GKは川北、山本、鶴田、兼田の4選手による争い。昨シーズンを踏まえればもっさん(山本)がレギュラー最右翼でしょうが、果たして…
1 川北裕介 (師匠)
昨年は怪我に泣かされ愛媛に加入してから初の出場0。誰より師匠が悔しいと思います。逆境になればなるほど試合を楽しむスタイルに、うるさいほどのコーチング。「あ〜悪い!」の言葉と共に明後日の方向に飛んでいくロングフィードも、もはやご愛敬です。そんな背番号1がピッチに立つ姿を待ちわびるサポも多いはず。J屈指のいい人、練習の虫。必ずや復活の年となるでしょう。
21 山本浩正 (もっさん)
リアル伊予柑太。昨年愛媛に加入するとそのまま正GKに。驚異的なスーパーセーブの連発でサポの心をも鷲掴みにしたもんです。恵まれた体躯がゴールに立ちはだかる姿は迫力十分。時折やらかす事がまぁアレですが、今のところ愛媛の守護神最右翼はもっさんでしょう。頼むでもっさん。
31 鶴田達也 (ジャンボ)
新加入!愛媛と何かと縁のある甲府からやってきた大型GK。身長はもっさんを超える190cmです。その高さを活かしてハイボールの処理には定評があるようです。2002年の甲府ではアライさん等と共に甲府守備陣を立て直した実績もあり、元甲府メンバーの多い愛媛ではある意味やりやすいかも。飛び出しの判断に難があるらしいですが、まぁその身長は何よりの武器ですからね。それを前面に押し出して勝負!今年えらい補強をした甲府さんオフェンス陣あたりにハイパフォーマンスで恩返ししたいところです。
35 兼田亜季重 (アキシゲ)
2008年に愛媛に加入。ただGKというポジションの特性上、厳しいポジション争いの渦中で未だにトップでの試合出場は0。特に出場の可能性が最も高まった昨年はいかんともし難いほど悔しいものだったでしょう。GKとしてのスキルは高いものの経験値が絶対的に不足という歯痒い現状に決して折れる事なく、来るべき「その日」にむけてただひたすら研鑚の日々を送っているアキシゲのトップ出場を願うサポは多いのです。試合に出れない「悔しさ」を「飢え」に変え、ひたすら牙を研げ、アキシゲ!