4 渡邊一仁 (ナベ)
ポジション:守備的MF
昨年愛媛FCしまなみからトップデビューを果たすとその後スタメンに定着し、14試合に出場しました。豊富なスタミナをベースにピッチを走りまくり、激しいフィジカルコンタクトでボールを奪う様は、まさに愛媛のガットゥーゾ。タックル、クリア、インターセプトが抜きんでたスタッツを見ても、守備的能力の高さは言わずもがなです。守備は出来るんです。それはわかってるんです。もうボールを刈り取った後、すぐさま相手ボールにしてまた刈り取りに行かなくても、そのあたりはわかってますからから。今年は守備のアピールはそこそこに、攻撃の部分でも出来るナベ、見せちゃいましょうや。目指すは3年後の愛媛の顔です。
6 田森大己 (タモ)
ポジション:守備的MF、SB
驚異的なスタミナを誇るアンカー。CBやSBも出来、守備的ポジションは一通りこなせるのも魅力です。巧いの一言に尽きるボール奪取能力に、オフェンス面でもそつなくこなし、中盤の底で核になれる器があります。あとはそれを一年通して維持出来るか。昨年はちょくちょく怪我に見まわれコンスタントに出場出来ませんでしたからね。いぶし銀の玄人仕事で、愛媛の中盤に安定をもたらし、それが評価されて苦手なお立ち台にバンバンデビュー!なんて事になれば、色んな意味で面白い事になると思うんですよね。あっ、一つマイクのボリュームは大きめでお願いします。
7 持留新作 (モチ君)
ポジション:攻撃的MF
桃栗三年柿八年なんて申しますが、「未完の大器」も愛媛ですでに4年を迎えるわけです。今年は言わば正念場。それは本人が一番自覚しているはず。
元々持ってるものは良いのです。チーム屈指のテクニックに、大きなストライドのドリブル突破は迫力満点。フィジカルも強い。出場時間が少ない割には、試合の趨勢に絡んでいるし、何よりプレーのインパクトがしっかりと頭に焼きついてる。これはもう自信もっちゃっていいわけよ。少ない時間で観客の脳裏に自分のプレーを見せつける事が出来るってのは、これは間違いなく魅力的な武器以外の何物でもない。モチ君。君はそれをもってるわけだ。
遠慮はいらない。ピッチに持留新作という男の華を咲かせて魅せなよ。7番は「試合の空気を創る」事が出来るナンバー。君なら出来るよ。